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学生団体BohNoとは
学生団体BohNoは、「食を通して若者の視野を拡げる」のコンセプトのもと、
立命館大学の学生を中心にさまざまなイベントを行なっています。
創設者の樋口が中学生・高校生の頃に学んだ「世界の貧困」その時劇的に変わった価値観。
その学びが「すべての子どもたちに視野を拡げるきっかけを作りたい」
というBohNoの活動の原点になりました。
現在この想いを受け継ぐ立命館大学生37名で、食育・食品ロス削減・商品開発を
3つの活動の軸とし、関西圏を中心に活動しています。
3つの活動軸
食育
" 食を通して何気ない日常から「気付き」を得よう "
食を通して、身近で気付かなかったことに目を向けるきっかけづくりを行い、若者の視野を拡げることを目標に取り組んでいます。
「食×自然」を今年度のテーマとし、年に4回「BohNo Cafe」という
食育イベントを開催しています。
食品ロス削減
" みんなの毎日から少しずつもったいないを減らす "
賞味期限がちかく、捨てられかけた商品の販売活動や、
食品ロス削減のための講演会を行っています。
食品ロス削減への行動に繋げる第一歩をめざしています!
商品開発
商品開発で社会課題解決!
ロスになりかけ食べ物や地域の産物などを使用し、
多様性を意識して、商品開発やレシピ開発、販売活動を行います。
BohNoの商品開発は、食品ロス削減、健康、地域活性化につなげることを意識しています。
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